2018年11月4日(日)門真市立総合体育館メインアリーナーにて、第39回門真市スポーツ少年大会空手道の部並びに第39回門真市空手道連盟会長杯争奪戦が、 門真市教育委員会後援のもと、門真市長・府議会議員の先生方にもご列席賜り関係各位の皆様のご支援を頂きまして、盛大に開催されました。
拳有館による選手宣誓代表は小学1年生による3名(小林 晟選手・水野 嘉治選手・呉本 知優選手)での息の合った元気な選手宣誓が行われました。
今回も低学年による、小さな子供たちの試合が始まると、周りの大きな声援の中、素晴らしい戦いが繰り広げられました。
団体戦(試し割)では各館、幼児から小学生まで試行錯誤した技で競い合った結果、拳武館が昨年に続き優勝しました。
小学生達による組手や型の内容がすごくレベルが上がってきて、ライバル同士の戦いもあり、すごく盛り上がってました。
これからも門真市空手道連盟は小さな幼児が将来ひかり耀く空手の星として飛翔する事にロマンを求め続けていきたいと思います。
早朝より応援頂きました、保護者や関係者の方々には、熱い応援を頂き長時間本当にありがとうございました、心より感謝申し上げます。