2019年稽古始め 拳正会空手道連盟

2019年稽古始め 拳正会空手道連盟

今年は伝統行事である入水による寒稽古の場所の都合で、初の体育館での合同初稽古となり、参加者約200名での安全祈願の稽古が行われました。
会長の力強い新年の挨拶に始まり、昇段された先生方の授与式に続き新成人のお祝い、そして前年度全国大会優勝者、第56回全国防具付き空手道選手権大会優勝者による型演武が行われ、準備体操から四股、左右中段突き、正面、足刀蹴り、基本初段、前進後退、四方突きと基本動作を行い、その後帯別に基本、型別の指導が行われました。
最後に気合いを込めて四股突き100本を全員で行い締めくくりました。
今回は存分に時間いっぱいまで練習ができ、とても有意義な初稽古になったとおもいます。

ぜひ当日の様子をご覧ください。

2019年稽古始め 当日の様子

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