参加者総数188名が市立門真市民プラザに一同に集い、白熱の一日を繰り広げました。
天気は晴れ、最高気温36℃と大会開催以来、最高気温を記録しました。
全国各地から選手や保護者、友人などの応援者も駆けつけ、 体育館は選手権大会前から熱気に包まれていました。
開会式では、会長の挨拶の他、多数のご来賓よりお祝いの言葉を頂戴しました。
拳志館 竹内雄哉選手による選手宣誓で正々堂々と戦うことを誓い、いよいよ熱戦の始まりです。
総評…
大会当日は、朝から29℃で、最高気温が36℃、酷暑の中スタートしました。
参加選手、役員、スタッフには水分補給を促していましたが、開会式から気分が悪くなる選手が続出。
怪我人は余り出ないのに、救護室に常に人が居る状態でした。
熱中症には充分警戒しましたが、ここまでは想定外でした。
しかし、各試合は非常に白熱した好試合を展開してくれました。
とにかく、大会会場を後にするまで汗が止まることが無いくらい暑い日でした。
今年も大会の目的を大会スタッフ、参加者全員が達成し、大きな怪我も無く終われたので良かったと思います。